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TOEIC攻略のコツ・テクニック18選 [パート別]

「TOEIC初心者で解き方のコツを知りたい!」

「TOEICで使えるテクニックがあれば教えて欲しい!」

このように悩んでいる人は多いと思います。

もちろん、単語や文法を覚えることも大切ですが、TOEICは解き方のコツや本番で使えるテクニックを知っているだけで簡単にスコアを上げることもできます。

そこで今回は、TOEICを攻略するためのコツやテクニックをパート別で紹介していきます。

実際に僕もTOEIC本番で試しているものもあるので、ぜひ参考にしてください。

この記事を読めば分かること

・TOEIC本番で使えるコツやテクニック

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目次

TOEIC全体で使えるコツ・テクニック

まず最初に、TOEIC全体で使えるコツ・テクニックを紹介します。

時間配分を決める

TOEICのリーディングは時間内に全ての問題を解くことは基本的に難しいです。

「全問解ききれずに試験が終わってしまった、、、」という経験をした人も多いと思います。

そのような人はおそらく「解けない問題に時間を使いすぎて、解ける問題に使う時間がない」というもったいないことをしてしまっているのかもしれません。

毎回時間が足りないという人は、TOEICを受験する前にどのパートにどれくらいの時間を使うかを決めておきましょう!

リーディングの試験時間は75分なので、その時間内で解ききれる時間配分を決めましょう!

リト

僕はいつも、Part5、6に15分、Part7に60分使っています!

鉛筆で受験する

TOEICはマークシート式なので、マークシートを塗りつぶすのに時間がかかる場合があります。

そのため、鉛筆で受験することをオススメします。

シャープペンシルでも受験は可能ですが、シャープペンシルは種類によっては芯がずっと尖ったままのものもあるのでマークシートを塗りつぶすのに時間がかかります。

また、シャープペンシルでマークした場合、機会がマークシートを読み取る際にエラーが起こる可能性があります。

そのようなことを回避するためにも、鉛筆で受験することをオススメします!

わからない問題はすぐに捨てる

最初にも言いましたが、TOEICを時間内に全て解くことは難しいです。

わからない問題に直面して時間を使いすぎている人も多いですが、絶対にやめて下さい!

TOEICは時間との勝負なので、10秒考えてもわからない問題は適当にマークしてすぐに次の問題を解いて下さい。

Part1のコツ・テクニック

次に、TOEIC Part1で使えるコツ・テクニックを紹介します。

Part1は「写真描写問題」で、写真を見ながら文章を聞き、写真にあった文章を選択する問題です。

動詞の時制に注意する

TOEIC Part1はひっかけ問題が多いです。

動詞の時制によって、動作が動いているのか、止まっているのかが変わってきます。

また、受け身の時制については要注意です。

「be動詞+過去分詞」で「〜されている」という意味になりますが、「being+過去分詞」になると進行形の「〜されているところ」という意味になります。

本来は受け身を選ばなければならないところを、受け身の進行形を選んで点数を落としてしまう人がとても多いです。

そのため、時制をしっかり聞き取ることがとても大切になってきます。

写真から文章を予想する

問題文が読まれる前に写真を見てあらかじめ文章を予想しましょう。

引用 IIBC

これは、TOEIC公式のサンプル問題の写真です。

この写真を見ると、

・二人の女性が話している

・会議中

・椅子に座っている

といった情報が読み取れます。

そして答えは、

They’re sitting at a table. 「彼らは席についている。」

なので、大体の読みが当たっている場合は音声を聞いた途端に答えが分かります。

そのため問題文が読まれるまでに、写真を見て情報を読み取っておきましょう。

写真に写っていない名詞が含まれる選択肢は無視する

Part1は写真に合った英文を選択する問題なので、写真に写っていない名詞が読まれた選択肢は無視しても大丈夫です。

すぐに答えから除外することによって時間の節約にもなるのでオススメです!

Part2のコツ・テクニック

次に、TOEIC Part2で使えるコツ・テクニックを紹介します。

Part2は「応答問題」で、質問文を聞き、それに合った応答を選択する問題です。

質問文の疑問詞は必ず聞き取る

Part2は質問文に適した答えを選ぶ問題なので、質問文にどんな疑問詞が使われているかが聞き取れないと答えが分からなくなります。

そのため、文頭の疑問詞は絶対に聞き取るようにしましょう。

また、「How about~?」や「Why don’t you~?」などのひっかけ問題も出てきます。

「Howで始まってるから方法を述べている選択肢を選ぶ」、「Whyで始まってるから理由を述べている選択肢を選ぶ」というようなことにならないように、熟語などもしっかり覚えておきましょう!

質問文と同じ単語は使われない

TOEICは質問文と同じ単語は使われません。

必ず言い換えた表現が使われるので、質問文と同じ単語が選択肢でも使われている場合は無視しても大丈夫です。

Part2は選択肢が3つしかないので、この方法で1つの選択肢をなくせれば50%の確率で正解することができるので、このテクニックは必ず覚えておきましょう!

Part3のコツ・テクニック

次に、TOEIC Part3で使えるコツ・テクニックを紹介します。

Part3は「会話問題」で、2人以上の会話を聞き、設問にあった答えを選ぶ問題です。

設問を先に読む

Part3では1つの会話に3つの設問があるので、設問を先に読んでおいて会話を聞きながら設問の答えを探すことをオススメします。

会話を聞いてから設問を読んで答えを考えると、会話の内容を忘れてしまったり、思い出せなくなる可能性があります。

実際僕も初めて受けたTOEICで会話を聞いてから設問を読んで大失敗したことがあります。

そのため、あらかじめ設問を読んでから会話を聞くようにしましょう!

会話の冒頭で状況を理解する

Part3は会話の冒頭でその会話がどのような状況なのかを理解することが大切です。

例えば、「マイクに会いたいのですが、マイクはどこですか?」が会話の冒頭で流れたとすると、

・マイクはどこなのか

・どうしたらマイクに会えるか

・マイクは何をしているのか

・なぜマイクに会いたいのか

というような内容に繋がると予想できます。

そして、あとはこれらの部分に注目すればいいだけなので会話の内容が理解しやすくなります。

そのため、会話の冒頭は集中して聞きましょう!

設問の出題傾向を覚えておく

Part3では設問の出題傾向がほとんど決まっています。

設問文は定型文が多く、文章全体について問われる全体問題と、個人について問われる個別問題があります。

全体問題

・主題 What are the speakers talking about?

・理由 Why is the man asking?

・目的 What is the purpose of this meeting?

・場所 Where are the most likely the speakers?

個別問題

・依頼 What does the man request?

・時間 What time is the next bus coming?

・行動 What will the man do next?

・意図 Why does the man say “That’s not good.”?

特に注意しておきたいのは個別問題です。

個別問題の回答のヒントは会話の中で一度しか読まれない可能性が高いので、集中して聞きましょう!

Part4のコツ・テクニック

次に、TOEIC Part4で使えるコツ・テクニックを紹介します。

Part4は「説明文問題」で、天気予報や電話などの会話を聞いて、設問にあった答えを選ぶ問題です。

Part3とほとんど同じコツ・テクニック

Part4は問題形式がPart3とほとんど同じなので、Part3で使っていたコツ・テクニックがそのまま使えます。

・設問を先に読む

・会話の冒頭で状況を理解する

・設問の出題傾向を覚えておく

この3つを意識してPart4に挑みましょう!

出てくるジャンルを覚えておく

Part4はPart3と問題形式がほとんど同じですが、会話のジャンルに違いがあります。

Part4の会話文は天気予報や会議、ニュースなどといった少し堅い会話文です。

Part4によく出るジャンル

・広告「advertisement」

・天気予報「weather forecast」

・ニュース「news」

・会議「meeting」

・ラジオ放送「radio broadcast」

・電話「phone call」

これらが、Part4によく出る会話のジャンルです。

これらを参考にしてどのジャンルの話をしているかを素早く判断しましょう!

Part5のコツ・テクニック

次に、TOEIC Part5で使えるコツ・テクニックを紹介します。

Part5は「短文穴埋め問題」で、短い英文に合った単語や熟語を選択する問題です。

時間配分を意識する

最初の方でも紹介しましたが、リーディングでは時間配分が本当に大切になってきます。

Part5は時間がかかってしまう人が多いです。

自分が解けると思った問題を優先的に解いて、わからない問題は適当にマークしてしまっても大丈夫です。

Part5、6を15分くらいで解ききるのが理想です。

品詞問題は全文読まなくても解ける

Part5では文法問題だけでなく、品詞問題も出題されます。

結論、品詞問題は全文理解しなくても文法の知識があり、単語の品詞と空欄の前後の品詞さえ分かれば簡単に解くことができます。

例えば、

Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——- .
(A) complication (名詞)
(B) complicates (三単現)
(C) complicate (動詞)
(D) complicated (受動態)

引用 IIBC

空欄の前の単語を見ると副詞のunnecessarilyがあることがわかります。

副詞は名詞以外を修飾することができるので、名詞であるcomplicationは間違いです。

また、副詞の前にbe動詞であるareがあるので、動詞の三単現のcomplicatesと動詞のcomplicateは間違いであることがわかります。

よって答えは、動詞の受動態である complicatedです。

このように、全文を理解しなくても品詞問題は解くことができます。

これは時間短縮にもなるのでオススメです!

Part6のコツ・テクニック

次に、TOEIC Part6で使えるコツ・テクニックを紹介します。

Part6は「長文穴埋め問題」で、少し長い英文に合った単語や文章を選択する問題です。

文章選択問題の出題傾向

Part6では、空欄に入れるものが単語だけでなく文章もあります。

文章選択問題の場合、空欄は、文頭、文中、文末の3つのうちのいずれかにあり、それぞれ解き方のテクニックがあります。

文頭の場合

文頭の空欄に文章を入れる場合は、これから述べる内容を簡単に説明したり、簡単な挨拶が入ることが多いです。

そのため、文章の全体像を掴んでから選択することがオススメです。

文章の全体像を理解すると、何について述べている文章かが分かり、文頭にはどんな文章が入るのかが分かりやすくなるので、文頭の空欄は一番最後に解くようにしましょう!

文中の場合

文中の空欄に文章を入れる場合は、文章の流れを理解しなければならないので、文章選択問題の中で一番難しいと思います。

僕の場合は、空欄の前後の文を読んでその内容に合った文を選択するようにしています。

しかし、この方法は時間がかかってしまうので時間があまりない場合は思い切って問題を捨てるのも一つの手です。

文末の場合

文末の空欄に文章を入れる場合は、その文章の締めとなる内容か、締めの言葉が入ることが多いです。

例えば、「質問があればなんでも聞いて下さい。」「皆さんに会えることを楽しみにしています。」などといった熟語が出題されることが多いので、頻出熟語などをしっかり覚えておきましょう!

Part7のコツ・テクニック

次に、TOEIC Part7で使えるコツ・テクニックを紹介します。

Part7は「長文読解問題」で、長文を読んで、設問にあった答えを選ぶ問題です。

設問を先に読む

Part4、3と同じくPart7も長文を読む前に設問を読んでおきましょう。

Part7は全部で54問もの問題が出題されるため、長文から読み始めると時間がかかってしまいます。

あらかじめ設問を読んでおくと、全文を読まなくても設問で問われているキーワードを探して読めば答えが見つかることが多いです。

出てくるジャンルを覚えておく

こちらもPart4と同じですが、Part7の長文もある程度出題されるジャンルが決まっています。

Part7によく出るジャンル

・広告 「advertisement」

・クーポン 「coupon」

・メール 「e-mail」

・レビュー 「review」

・チャット 「chat」

・記事 「article」

・情報 「information」

・Webページ 「Web page」

・レポート 「report」

・手紙 「letter」

これらが、Part7によく出る長文のジャンルです。

これらを参考にしてどのジャンルの話をしているのかを判断しましょう!

まとめ

今回は、パート別でTOEIC攻略のコツとテクニックを紹介しました。

TOEICは勉強以外でもスコアをアップする方法はあります。

やれることは全てやったからあと少しでも点数をあげたい人は、ぜひ参考にして下さい!

もちろんコツやテクニックだけで点数が大幅にアップすることはなく、やはり大切なのは勉強です。

しかし、自分に合った勉強法がわからないという人もいると思います。

以下の記事では、TOEIC600点を超えるための勉強法を紹介しているので、こちらも併せて読んでみて下さい!

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